Rock'n Rose High School☆

アロマテラピー 5人子育て 放送大学にて心理学勉強中!

新社会人が辞めていく

 

 こんにちは。

5人子育て中

放送大学で心理学勉強中

アロマテラピーインストラクター

ミナコです。

 

新社会人となり

三年間で辞める人の割合三割なんですね。

 

しばらく前に

テレビでこの件について放送していました。

 

聞き流していたので、番組内での、新社会人がやめる理由は

あまりおぼえていませんが

一般的な理由として多いのは

 

・条件的な理由

・人間関係の理由

・自身の理由

 

の三つ かと思います。 

 

・条件的な理由

労働時間や給料などに不満がある

 

 

・人間関係の理由

嫌な上司がいる、気がし合わない人がいる、など

 

・自身の理由

仕事にやりがいを感じない、など。

やりたいと思っていた仕事や部署でないところで

働かなければならなくなった、など。

 

 

 

色んな方が色んな立場からコメントしていましたが

 

なんとなく、皆さん、

辞めていく新社会人がいけない。

と言っているように感じました。 

 

番組の方向性として

我慢できない若者はよくない、とまとめたいのでしょうか。 

 

いえいいえ。社会全体にこの

 

我慢してこそ素晴らしい未来がある!

 

という風潮を感じます。

 

番組では

身体症状がでたらやめるべき、

との意見もあり

(※ストレスが原因で現れる身体症状と受け取りました。) 

この意見は意見として良いと思いますが

プラスして、

見てわかる身体症状だけでなく

心が病気の場合も

「病気」であるということを

付け加えておきたいものです。

 

例えば、うつ病や適応障害などは

見た目ではわかりにくいですが、病気です。

心の病気と表現されますが

うつ病などは、脳の機能低下、神経伝達物質の伝達量の変化など

体にも変化が起こっています。

 

自律神経の乱れやホルモンバランスが崩れることもあります。

生まれ持った体質や耐性が影響することもあります。

 

見た目に分かる身体症状があっても

見た目にわからない身体症状があっても

 

病気は病気なのです。

(※ただし、この辺は医師ではありませんので適当に読み流してください)

 

 

本人がさぼりたくてさぼっていたり、

怠けているからやらない、とか

気の持ちよう、とか、頑張ればできる。

我慢ができない若者がいけない、

というものではありません。

 

www.mhlw.go.jp

 

www.mhlw.go.jp

 

 

新社会人が辞めていくことについて

まず、

体の病気、

 心の病含め、病気で辞めざるをえない場合は仕方ありません。

むしろ、 病気になる前に辞めたほうがよいくらいです。

 

私は

表面的には同じ理由だったとしても

辞めていく人には大きくわけて

ふたつのタイプがあるのではないか、と感じました。

 

上に挙げた

 

・条件的な理由

・人間関係の理由

・自身の理由

 

を理由にするとしても2つのタイプに分かれるのではないかと思ったのです。

 

1・仕事が合わない、人間関係が合わないなど

いろいろな面で自分との「合わなさ」を感じるタイプ

 

 

2・自己欺瞞の可能性があるタイプ

uranaru.jp

 

 

全く私的な意見ですが

 

 1の自分なりに合わなさを感じる場合はやめても良いと思うのです。

やめた経験を踏み台にしてステップアップして

より自身の成長につなげていけば良いのです。

 

 

ただ、注意したい事は

この「合わなさ」が、わかるまでには 一般的にある程度の時間がいると思うのです。

 

仕事の面白さ、人間関係などがわかってくるのには

個人差があるにしろ、ある程度の時間がかかるのではないでしょうか? 

 

2の

「自己欺瞞」とは自分を欺くと言う意味です。

 

少なからず誰にでもあるものだと思いますが

そればかりになってしまうと問題がでてくるわけです。

 

 

例えば

自分の出来なさを認めたくがないために何か理由をつけると言うようなことです。

 

新入社員ならば

自分の仕事の出来なさを認めたくがないために

こんな仕事は俺には向いてない。

と理由をつけたり言い訳をしたりすると言うようなことです。

 

このように自己欺瞞が辞める理由の根底にあるとすれば

本当の原因は就職した会社や仕事ではなく

自分に原因があると言うことになりますので

どこへ勤めても結果は同じと言うことになりかねません。

自己欺瞞を、やめない限り仕事を辞め続けると言うことになってしまうかもしれません。

 

やはり、がんばればできるとか

やはり、頑張ればできるとか

我慢が足りないと言う問題では無いようです。

(※自分のこと?と思った方は早めに医療機関等の専門家に相談をお勧めします。)

 

子育ての最終目標を

「自立」とするならば

自分を欺かないように育てると言うことも

大切なのかもしれませんね。