Rock'n Rose High School☆696hs

アロマテラピー 5人子育て 放送大学にて心理学勉強中!

知らない間に子供を傷つけている親の言葉がけ

こんにちは。

5人子育て中

アロマテラピーインストラクター

放送大学で心理学勉強中

ミナコです。

 

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写真ACより引用


 

昨今、文部科学省などでも

子供の自己肯定感ということについて

注目されています。

 

先進国のなかでも

日本の子供は自己肯定感が低いのです。

特に

小学校

中学校

高校

と、年代があがるにつれ

自己肯定感は低下していきます。

 

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/chousakai/dai1/siryou4.pdf

 

日本人の国民性として「謙虚」が美徳とされることが

このような結果に影響を与えるという部分も想定されますが

 

子供が大人になる段階で

否定をされ続けることは好ましくありません。

こちらは、過去記事です。

「ダメ」な部分に注目する子育ては自己肯定感を低くします。

「ダメ」な部分より「できた」部分に注目したほうが

子供も親も気分が良いものです。  

 

www.696hs.net

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余談ですが最近、この「気分が良い」

「気分が良く過ごす」「気持ちよく過ごす」ことは

精神衛生上大切だな、と感じています。

 

例えば、

出かける時に必要なものがない!

もう時間が無い!あーー!!!

よりは

前の晩に出かけるものが用意されていて

サッと出かけられた方が

 

「気持ちよく過ごす」ことができますよね。

 

ギリギリまで寝ていて

子供を叱りながら登園、登校させるよりは

親も子供も早起きして気持ちに余裕があるほうが

「気持ちよく過ごす」ことができます。

 

自分はどんな状態が「気持ちよく過ごす」ことが

できるのか?

に焦点を合わせて工夫すると

イライラやストレスが減ります。

 

寄り道しました。

 

子供の自己肯定感を低くする

「ダメ出し」子育てに加え

今日な「否定的な言葉」について考えてみます。

 

当たり前ですが

否定的な言葉をかけられると

子供の自己肯定感は低くなります。

 

わかりやすいのは

 

本当にあなたはダメな子供ね。

そんな子供はウチの子供ではありません。

 

などなど

子供自体の否定です。

 

行為をしかるのではなく人格を否定するのも

子供自体の否定です。

 

叩いたら痛いからいけないよ。←〇

叩くなんて、おまえは悪い子供だ!←✕

 

※叱る時は、いけない行為のみを叱り人格を否定しないようにしましょう。

子供だけでなく会社の上下関係などでも一緒です。

 

ちょっとわかりにくい否定の言葉がけは

 

早くしなさい!

おまえは、忘れ物ばかりしているね。

残さないでキレイに食べなさい。

弟に意地悪してはいけません。

 

などもそうです。

 

これは、全てにおいてそうですが  

 

早くしなさい!→早くできない自分はダメなんだな。

おまえは、忘れ物ばかりしているね。→忘れ物をする自分はダメなんだな。

残さないでキレイに食べなさい。→全部食べられない自分はダメなんだな。

弟に意地悪してはいけません。→弟に意地悪しちゃう自分はダメなんだな。

 

というように

子供はすべて自分を否定されていると捉えてしまいます。

 

実は、これ、私もなかなか難しくやってしまいがちなんですが

このような言葉がけは予想外に子供を傷つけてしまうようです。

 

 遅くても、

 忘れ物が多くても

少食でも偏食でも

弟に意地悪してしまっても

(程度によりますが子供の問題行動がある場合は 

行為そのものでなく他に原因があります。原因の解決が解決に繋がります。)

 

それが、その子供が全力で頑張っている結果なのですね。

サボたり怠けたりの結果でもなく

また、

お母さんやお父さんをイライラやさせたくてやっている

子供はいないんですよね。

 

 

 

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