Rock'n Rose High School☆696hs

アロマテラピー 5人子育て 放送大学にて心理学勉強中!

子育てのお悩み 6 反抗期(中学生高校生)とは?対応など。反抗期がないと危険?

 

こんにちは。

696hsへようこそ。

 

5人子育て中

アロマテラピーインストラクター

放送大学で心理学勉強中

ミナコです。

 

昨日の記事と同じく

今日の記事も中学生高校生を

お待ちの皆さんと共有したい記事です。

 

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成長の中には大きくわけて

2つの反抗期があります。

 

1つ目が

魔の2歳児とか、イヤイヤ期と言われる

第一反抗期です。

これは、1歳半から3歳くらいにおこります。

 

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その最中の親御さんたちが

真っ只中で大変なのはよくわかります。 

 

でも、過ぎてみれば可愛いものです。

 

だって、この第一反抗期で

 

「クソババァ、しね!」と言われたり

子供が口を聞かなくなったり  

 

家が壊れたり

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車がボコボコになったりはしないでしょう?  

(これは、知人の話)

 

こちらは、第2反抗期と言われ

思春期の中学生高校生くらいに起こります。

 

もくじ

 

 

☆第2反抗期はなぜ起きるのか?

イヤイヤ期などと呼ばれる

第1反抗期は、親と自分は違う存在であるという

分離のために必要です。

(詳しく知りたい方は一番上のイヤイヤ期リンクよりどうぞ。 )

 

中学生高校生くらいの第2反抗期の目的は

 

親からの精神的な自立

アイデンティティの模索のはじまりです。

 

心理学では

 

心理的離乳 

脱衛星化

第2の分離ー個体化

 

などと表現されますが

この言葉からイメージされる通り

親から自立し、  

自分を作り上げることが始まる時期です。

 

第1反抗期と同じく

子供の成長には大切で必要な時期なのです。

 

☆第2反抗期には何が起こるか?

※今日は、思春期全般の問題ではなく

主に反抗期についてのみ書きます。

 

・家庭での様子が変化する

明るかったキャラが無口になる

話しかけてもあまり返事がない

親と頻繁に喧嘩になる

言葉が乱暴になる

暴力に発展することもある

家族と食卓を囲まない

部屋にとじこもり家族と行動をともにしない

などです。

 

この時期は、

成長による急激な体の変化による

イライラなどが生じることもあります。

 

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写真ACより引用


 

☆第2反抗期に入ったら

家庭での態度の変化など親としては心配になりますが

心配が強い場合は、

まず、学校での様子を担任の先生や部活の先生に

聞いてみるとよいでしょう。

大抵において、家での姿とは全く違い問題がありません。

問題のある時は、一般的には学校から家庭に連絡があるでしょう。

 

これには、理由があります。

 

人間というものは

他者に依存しながら自立、自律する存在であるのです。

 

すなわち、

自立・自律していくのに

安心して依存できる他者が必要であり

そしてその他者は

一番甘えられる親なのです。

 

これが反対に

親の前では、問題ない良い子なのだけれど

学校の先生の前では反抗的だ。

と言う場合は

親は、育てかたを見直した方が良いのです。

 

子供が第2反抗期に入ったのならば

今までの自分の子育てがうまく行っている

証拠なのですから

自分で自分を褒めましょう。

 

☆第2反抗期の子供を持つ心構えと対応

 

1・第2反抗期は子供の成長にとって

     大切な通過儀礼である

2・安心して依存(甘えられる)できる

     親だから子供が反抗できている

 

これは、上記しました、前もってもっておく

心構えみたいなものですね。

 

3つ目は、私が経験から学んだポイントです。

 

3・同じ土俵にのらない

14歳(←お子さんの年齢を当てはめてください。 )

と同じ土俵にのって闘ってしまえば

自分の精神年齢も14歳。と自分に言い聞かせましょう。

あ、たまにはアリですよ、親も人間ですから。

 

この記事内にありました。 

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4・子供は他人と割りきる 

自分の子供ながら大人への入口にたった我が子は

すでに親の思い通りにはなりませんし、

なってしまうようなら問題があるくらいです。

いち個人として信頼して任せましょう。

 

5・なんとかしようとしない

すでに大人への入口にたったお子さんは

自分の思うようにしか動きません。

親としての意見や価値観は伝えたとしても

子供の問題や子供が解決すべき問題に立ち入り

なんとかしようとしたり、

無理に引きずりだして、家族と行動させたりするのはやめましょう。

もちろん、助けを必要としているときは助けます。

 

6・時期が来れば終わる  

時期が過ぎれば嘘のように収まり

ひと皮むけた我が子との新しい関係がはじまります。

その時を、楽しみに待ちましょう。

 

具体例を少し

 

・「くそババア」とか「しね。」と言われたら

→第2反抗期の子供が言うのは普通です。

友達や近所の人に言っていなければ問題ありません。

 

・話しかけても無視

→そういうものです。返事を無理に言わせようとしないほうが良いでしょう。

 

・ 自室にこもる、家族と行動をともにしない

→アイデンティティの確立には、実はひとりになる時間が大切です。

これも成長に必要な過程と割り切りましょう。

 

・頼み事があるときだけニコニコして話しかけてくる

(お金がほしいとき、送迎を頼みたい時など )

→大変、普通です。多くの子供一緒です。

充分、健康に育っています。

話しかけてきたら、チャンスです。

話したいことをよく聞いてあげましょう。

この時のポイントは、まず、

話を聴くこと、共感すること、です。

親の意見は控えめに。

大切なのは、

また、話したくなるような関係づくりです。

多くの場合は、親の意見や正論を求めてはいません。

(場合によってはそういう時もありますが。 )

子供は、話してみて肯定や共感してもらえば

また、話してくれますが、

否定されたり、叱られたり、意見を押し付けられたりすれば

だんだん話さなくなります。

 

・物が壊れたり、取っ組み合いのけんかになった

→たまに、あることです。お互い反省できれば心配いりません。

ただ、精神状態が不安定すぎたり、頻回ならば専門家に相談してください。

 

☆反抗期がないのは危険なのか?

反抗期がないのは危険である、という

認識の方がいます。

理由は

反抗期に反抗できないぐらい

抑えつけてしまっている、などです。

 

これらを、含んで

様々な理由で

第2反抗期がない子供がいます。

 

家庭環境や特性などで

第2反抗期が現れない子供はいますが

 

昨今の全体的な傾向として

第2反抗期があまり目立たない子供が

多いということがあるようです。

 

☆まとめ

全ての年齢の子育てに共通していますが

親自身が良好な体と心を保てるように 調整しましょう。

自分なりのリフレッシュ方法や

ストレス発散方法がわかるといいですね。

自分だけで大変な場合は 

どんどん周りを頼りましょう。

子供は社会で育てるものです。

スクールカウンセラーや相談機関などの

専門家もどんどん利用すれば良いのです。

 

また、同世代の子供がいる親同士の

情報交換は気持ちが楽になります。

直接のコミュニケーションが苦手な方や

状況により難しい場合はSNSなどでも。

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