Rock'n Rose High School☆

アロマテラピー 5人子育て 放送大学にて心理学勉強中!

精油を飲んではいけません

こんにちは!

アロマテラピーインストラクター、放送大学で心理学勉強中、5児の母ミナコです!

f:id:mimosawolf69:20180624165212j:plain

 

ツィッターで気になる記事を見かけました。

今まで知らなかったんですが

ちまたには、飲める精油(アロマオイルと呼ばれているかも)を使っている人々がいるんですね!

 

私は

イギリス式アロマテラピー

フランス式アロマテラピー

両方の資格を持っていますので、

特にフランス式アロマテラピーをしている方が

海外ではとか、医師の処方で、とか

日本でも一部の人が自己責任において

アロマテラピーに使う精油を飲む場合があるのは、知っていますが

声を大にして言いたいのは

 

一般の人が精油を飲むのは危険です!

 

ローズ精油一滴できるのに、バラ100本とも言われていますが

精油一滴には、とても作用の強い成分が詰まっています。

 

また、精油は油に似た性質を持っていますので水分に溶けません。

基本的には、水に落とすと油のように浮きます。

そのまま飲んだ場合は、粘膜に炎症を起こす場合も考えられます。

 

フランス式で飲む場合も

大抵において、ハチミツに溶かしたり専用のカプセルに入れます。

 

また、精油を原液で大量に体に取り込めば

それを処理する器官である、腎臓や肝臓に負担がかかることも考えられます。

 

いくつかの飲める精油のホームページなどを見ましたが、

ワタシが見かけたページについては

アロマテラピーにおいて知識のある人からみると

書いてあることも目茶苦茶です。

はっきり言って信頼のおけるメーカーとは言えません。

 

例えば

フランス式に使う精油は植物100%

イギリス式に使う精油は混ざり物や農薬が入っている

 

と、ありましたが全く違います。

 

フランス式アロマテラピーに使う精油

イギリス式アロマセラピーに使う精油

どちらも植物100%があたりまえです。

というより

アロマテラピーに使う

精油

エッセンシャルオイル

というものは、

植物からとれる100%でないと

精油とも

エッセンシャルオイルとも呼びません。

 

つまり、植物からとられる100%のものでしか

アロマテラピーアロマセラピーはできません。

(アロマテラピーとしてではなく他の目的に使うのは100%でなくてもちろん自由です。)

ですから、イギリス式精油は飲めないけれど

フランス式精油は、飲めるなんてことはありません。

大体、日本では一般的にアロマテラピーに使う精油

雑貨扱いですから口入れたり内服にして良いものではありません。

食品や食品添加物ではありません。

このあたりも、飲めるとうたっているメーカーはどうなっているのか。

 (一部、飲んでいる人は全くの自己責任です。)

フランス式では、飲むことや原液塗布が目的みたいな内容も見かけましたが

これも違います。

フランス式は、イギリス式より濃い濃度で使いますが

原液塗布が一般的なわけではありません。

 

他にも知識のある人からみるとビックリするようなことだらけな情報がありました。

 

そもそもにして、色々な効能があげられていましたが

極端なもの以外は(ガンに効果的とか。)

 

ほとんどが

(抗菌、リフレッシュ、気持ちの落ち着き、抗炎症、美肌、ダイエット、デトックスなどなど。)

 

飲まなくてもある効能です!

 

飲む必要がありません。

 

まだまだ、書きたりない気持ちもしますが機会があればまた。

 

こちらのサイトに精油の経口毒性についてよくまとまっていました。

 

飲める精油をお使いの方や、

飲める精油に興味のある方は、ぜひ

一読してみてください。

エッセンシャルオイル(精油)を飲むとどうなるの?(経口毒性について)